【東京モーターショー2019】ルノー/アルピーヌ編
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「パッション」はフランス語で「すきなもの」
ルノーは“PASSION FOR LIFE(パッション フォー ライフ)”をコンセプトに新型のお披露目を行いました。
新型「LUTECIA」
テールランプにもフランスのDNAが感じられます!
こちらの新型ルーテシアは「性能」「素材」すべてを“パッション=すきなもの”に拘り、外見・インテリアともにバージョンアップした姿を発表しました!
アルピーヌ「A110S」 お披露目の当日に先行予約開始
アルピーヌは3つ目のモデルとなる「A110S」を発表し、また10月23日より先行予約の受付開始も発表しました。
発売発表されたばかりの「A110S」
実際に座り心地を体験できます!
このA110Sは性能だけでなく「オレンジ色のキャリパー」「ルーフ」そして「黒い“ALPINE”のエンブレム」といった、先進的なデザインが特徴的でした!
優雅なフランス車
フランスの車は他国の車に比べると、愛らしい外見をしていますが、実は内に高い性能を秘めている車だと感じました!
ご紹介した「LUTECIA」と「A110S」以外にも日本で人気の「MEGANE」も展示してましたので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?ルノー/アルピーヌのブースは西展示場にあります!
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Carticle!編集部
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