【東京モーターショー2017】Carticle!編集部おススメ!体感型ブース特集
2年ぶりの開催となる第45回東京モーターショー2017。
話題のクルマ展示のほかにも、シミュレーターやVRなど、自ら体を動かして体感できるブースもたくさん。Carticle編集部が体感型おすすめブースをご紹介します!
TOKYO CONNECTED LAB
西4ホールにあるTOKYO CONNECTED LABには、PlayStation®VRを装着して、迷路仕立ての未来の東京をゲーム感覚で解き明かしていく体感型コンテンツが。TMS公式アプリまたは会場の予約端末から予約が必要!
VWブース
VWブースでは、VRを着用し、日本初公開の「I.D CROZZ」のドライビングを体験したり、脳波を読み取って自分にぴったりの1台を提案してくれるバーチャルショールーム体験のコーナーを用意。
パイオニア
パイオニアブースの「コンセプト・コックピット」では、一般道での自動運転レベル3以上を想定して、独自の走行空間センサー3D-LiDARと連携した安心・安全機能やエンタテインメント機能を体験。
グランツーリスモ
グランツーリスモの試遊台では、10/26にアンベールされた「イソ リヴォルタ」をいち早く運転可能!
※イソ リヴォルタの写真はこちらから↓
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